漢方鍼灸
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病気でないのに具合が悪い、病院に行っても医師に「体質ですから」と言われたことはおありでしょうか?
東洋医学には「体質」という考えがあります、そのような「体質改善」を希望される方に漢方はお勧めです。
東洋医学では女性の身体は7年ごとに体変化すると考えております。
女性のカラダの変化は、5回目の周期の35歳くらいから、まずは【肌・髪】【生理・性機能】【骨・関節】あらわれます。【たまladies鍼灸クリニック】では、細胞新陳代謝90日に合わせた、エイジングケアを、「証クリニック」「桑兪堂薬局」と提携して行っております。
漢方+鍼灸で変える5つのエイジングケア
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01疲れ
疲れが抜けないんのは「もう若くないから・・・」「仕事のせい・・・・」あきらめるのは早すぎます。
東洋医学では【精】と言うエネルギーの不足からと考えられております。30~50歳までの方でしたら、食事やお茶や漢方薬にて【精】不足に歯止めをかけてゆくことが可能です。 -
02婦人科
7の周期で5回目の35歳を迎えるころから、少しずつ【女性ホルモンの分泌】が減ってきます。
東洋医学ではホルモンの分泌は【気や血の使い過ぎ】が体力の消耗を招くのが原因です。鍼灸+漢方にて養生することにより、生理周期の乱れや、更年期症状の緩和を図ります。 -
03肌・髪
老化が見た目に現れるのがお肌や髪の毛です。東洋医学では体のうるおい成分は【津液】というものが担当します。津液を補う漢方インナーケアすることにより、たるみやしわの少ない肌、つやつやの髪を保つことが可能です。
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04体形
加齢にともなう体重の乱れは、筋力の低下や胃腸機能の低下により、代謝と吸収と排泄というメカニズムが上手く働かないために起こります。漢方の得意分野とする調整機能で【気】の流れを一定にすることが可能で、安定した体形を保てるようになります。
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05心
様々なストレスに心に鎧をまとっていませんか?東洋医学では【心】=【神】されています。【神】は簡単に考えると「心の癖」です。それらはエネルギーの【実・虚】の乱れによって生じます。そういった乱れを調整するのが鍼灸+漢方処方の大きな特徴です。
たまクリニックではそのような悩みに対応するために、多彩のサービスから専門家が東洋医学的な診断をもとずき、早期解決に全力をそそいでおります。