高温多湿の「長夏」は「腹八分」と「白湯」でお腹を整える

長夏とは「高温多湿な雨季」をさし、本州ならば、梅雨と8月以降の台風など雨の季節が長夏にあたります。

この時期は、胃腸に負担のかかりやすい季節です。「腹八分」にして、胃腸に常に余力をのこしておきましょう。

またお腹の調子を整えるには、白湯を多目にとることです。白湯は臓腑に一番負担が少ない飲み物ですし、白湯をとると体内の水の循環が良くなります。


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