ふきのとうで心と体をリフレッシュ

昔から「春には芽を、夏には花を、秋には実を、冬には根(根菜)を食べる」のが食生活の基本とされています。ふきのとうはフキの蕾。縄文時代から食べられていたといわれる山菜です。

ふきのとうの苦味には、余分な熱や水を排出してくれる効果があります。冬の間は体が不活性の傾向にあり、体にいらないものが溜まりがち。ふきのとうの春の上向きなパワーがこれらを解毒してくれるのです。

ぜひ、取り入れてみましょう。


 

たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休